【現場レポート】3件連続で棟板金工事!台風対策大丈夫?

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皆様、こんにちは。群馬県前橋市で住宅リフォーム業を営んでいる有限会社アサヒホームサービスです。


ここ最近の現場のご紹介です。5月上旬の強風の影響で桐生市、伊勢崎市、前橋市と3件連続で棟板金の工事を行いました。


見積りに伺ったときの被害状況の写真です。


こちらの現場は、降り棟の先端から棟板金が飛んでいます。

棟板金が飛んでからしばらく時間が経過していますね。


次の現場は、切妻屋根の棟板金が北から南へ飛んでしまったようです。


最後の現場は、寄棟の一番高い箇所の本棟が飛んでしまいました。


それぞれの現場に共通することがいくつかあります。


  1. 風が吹きつける方向に建物がなく、開けていること
  2. 築30年ちかくで、しばらく屋根のメンテナンスをしていないこと
  3. 棟板金を留めている貫板(木材)が腐ってきていること


まとめてみると・・・


風当たりが良い建物で、屋根の点検などのメンテナンスを行っていない住宅の棟板金は飛びやすい!


ということです。


【実際に飛んだ棟板金】

棟板金に使われている鉄板は2mくらいのものが多いです。

重さは2kgちょっとでしょうか。こんなものが飛んでくれば、建物は傷つくでしょうし、ガラスが割れたり、人に当たれば大変なことになるでしょう。

幸いなことに棟板金が飛んだ影響でけがをしたり、何かが壊れたということはどの現場もなかったようです。

また火災保険にもしっかり加入されていたため、保険請求を行うこともできました。


これから本格的な台風シーズンも到来します。

しっかりと対策を行いましょう!


台風対策と火災保険に関する以前のブログはこちらから


新築してから一度も屋根の点検をしたことがないという方は、無料の屋根診断もぜひご検討ください。


前橋市の赤城おろしは、こんな被害を起こしたこともありますよ(施工事例)