工事をお考えの方へ
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そのままにせず、まずは私たちにお話しください。
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屋根工事の必要性
工事検討のタイミング
施工の流れ
よくある質問
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屋根工事の必要性とは?
屋根は雨や風、雪など自然の影響から住まいを守る大切な部分です。年月が経つにつれ、目に見えない劣化が進行し、気付かぬうちに雨漏りなどのトラブルにつながることも。とくに強風や地震などの災害後には注意が必要です。一般的には10〜15年を目安に、塗装や葺き替えなどのメンテナンスが推奨されています。
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気付かないうちに雨漏りや構造材の腐食に繋がるケースも
屋根の劣化は見えづらいため、気付いたときには建物内部まで痛んでいることも。雨漏りが始まる前の早めの診断がおすすめです。
早めの点検・メンテナンスが、将来の大きな修繕費を防ぎます
日常的に意識しにくい屋根だからこそ、定期的なチェックで安心を。小さな異常でも早期対応することで、余計な修繕コストを抑えることができます。
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工事検討のタイミング
放置は禁物!こんな症状があれば、すぐご相談ください
10年以上放置している
天井や壁にシミが!
瓦がずれている
屋根にひび割れが!
サビが目立つ
コケや藻が発生
お問い合わせはこちら!
施工の流れ
瓦屋根の葺き替えを例にご紹介!
屋根の大きさや天候にもよりますが、10日~2週間程度の工期になります。
価格に関しては、屋根の形状や大きさ、下地状況などの様々な要因で変動します。
お見積は無料なので、是非ご相談ください。
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既存瓦屋根
築30年、経年劣化による瓦の色あせや変色、そして、瓦のズレや割れ、下地材(野地板・防水紙)の痛みがありました。
耐震性を考え、屋根を軽くしたいとのご要望もありました。
瓦撤去
安全対策の足場を架設後、まず瓦を撤去します。
瓦屋根の場合、写真にもあるように鳥の巣などが出てくることが多いです。鳥が防水紙を破ったことが雨漏りの原因になることもあります。
瓦桟・防水紙の撤去
瓦桟と防水紙も撤去し、野地板だけの状態にします。
昔は写真のような巾10cm厚さ1cm位の板(野地板)を貼っていました。
野地コンパネ貼り
下地補強のため、野地板用合板(910mm×1820mm×12mm)を貼ります。
防水ルーフィング貼り
防水ルーフィングを貼ります。
この防水ルーフィングが雨漏りを防ぐ上で重要な役割をしています。
新しい屋根材の施工
新しい屋根材を施工します。
最近は、雪止めも付けるようにおすすめしています。
今回は、福泉工業製のMFシルキーを施工しました。
工事完了
これで葺き替え工事完了です。
屋根工事のように足場を必要とする工事を行う場合は、外壁塗装工事など、足場がないとできない工事を同時に行うとより経済的でおすすめです。
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よくある質問
Q
質問です
A
答えです
Q
点検は本当に無料ですか?
A
はい、屋根診断士による点検は無料です。しつこい営業などはありませんのでご安心ください。
Q
どれくらいの年数でメンテナンスが必要?
A
屋根材の種類によりますが、一般的には10〜15年ごとのチェックをおすすめしています。
Q
雨漏りしていないのに工事が必要ですか?
A
雨漏り前にメンテナンスすることで、被害や費用を最小限に抑えることができます。
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お問い合わせ
CONTACT
有限会社アサヒホームサービスは前橋市を中心に群馬県内全域で屋根診断士による無料点検や雨漏り修理、外装・内装リフォームまで幅広く対応しています。お住まいのお悩みはお気軽にご相談ください。
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※勧誘・セールスは固くお断りします
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